随時、園児を募集中!
まずはお電話ください!
☎072-843-7500
※申し込みは先着順となります。クラス(20名)定員を超えた場合はキャンセル待ちとなります。
『BEアカデミー』
です!
地図ではここ↓
大阪府枚方市東田宮1-11-1
くわしくはお問い合わせください!
ということで、東田宮にあるスクールへ早速やってきました!
今回くわしい内容をお聞きしたのはBEアカデミーの酒井スクール長。
体を動かしたり、ゲームをしたり、楽しく遊びながら英語を身に付けることができます。
しかもクラス内での会話はすべて英語!
友達としゃべるときも英語なんですよ!
毎日体操教室があります。
写真のようなボルダリングやマット運動、跳び箱など、楽しみながら健康で丈夫な身体の成長をサポートしてくれます。
実際に子どもたちがボルダリングをしているようすはコチラからどうぞ♪
子どもたちみんなイキイキした表情で楽しそうに遊んでいました!
マーメイドクラス = 2才児以下
ユニコーンクラス = 3才児
フェニックスクラス = 4〜5才児
プリスクールのクラスも年齢ごとに分かれています。
まずは、
マーメイドクラス
まずお邪魔したのは1〜2歳児のマーメイドクラス。
カードを見ながら、その絵について先生が説明していきます。
「I’m hot!1,2!」
それに続いて子どもたちも
「I’m hot!」と元気に発音。
次はBEアカデミーで力を入れている『フォニックス』の時間。
先生に合わせてアルファベットを発音していきます。
「K,K,(クックッ)
Kangaroo!!」
子どもたちも真剣。
日本人の先生ももちろんサポートしてくれます。
一番吸収するこの時期の子どもたちはちゃんと受け答えをしていて、意味をわかっている様子でした。すごい!
わからない時も丁寧にゆっくり話してくれるので安心。
ユニコーンクラス
体の部分指さしながら英語で歌います。
「Head〜shoulders,knees and toes,knees and toes〜♪」
お顔の部分も順番に指さしながら…
「eyes and ears and mouth and nose〜♪」
リズムにのって、楽しく体のパーツを覚えることができますね!
大きくなってからの英語の勉強って静か〜にガリガリ頑張るというイメージが強いですが、小さい頃からだと楽しんで吸収することができますね。
もっと詳しく教えて!!
ここからはばばっち@ひらつーが、BEアカデミーを運営する㈱エリスアーク社長の小池さんからお話を伺いました!
「よろしくお願いいたします!小さな内から英語を学ぶメリットについてもっと詳しく教えてください」
「よろしくお願いいたします。
やはり小さなころから本物の英語を話す環境で学んでいると、吸収が早い、そして正しい英語を身につけることができるという点です。
そしてそれは早ければ早いほどじっくり蓄積する時間ができて意味があるんです。
ご父兄の方々に入会の動機を聞くと、
『自分は英語が話せないので、子供には英語を身に付けて欲しい』
『英語の必要な時代になった。子供には英語で苦労させたくない』
と、多くの方がだいたいこの2つの理由が動機であるようです」
「お父さん、お母さんは学校で英語を学びました。
でも英語で外国人と自信をもって会話をできる人は本当に少ないのが現実です」
「たしかにそうですね…話せないです」
「だからこそ子供の将来を考えて、今のうちからと考えられたのだと思います。
『読み書き』はスキルなので、その気があればいつでも身に付くのです。
ところが親御さんが考えられた通り、『話す、聞く』は環境への順応を要因とする神経ファンクションです」
「神経ファンクションですか?」
「そうなんです。
一定のタイミングを逃すと習得が比較的困難になります。
『一定の時期』までに『一定の環境』に入ることが、使える英語習得への近道であるというのは間違いないのです」
「だからみなさん早くから対策されているんですね〜。
だいたいいつぐらいから学び始めるのがいいんですか?」
「学説は色々ですが、早ければ、早いほど良いのは間違いありません。
『早すぎると意味がないのでは?』とか、『早すぎると日本語と英語で混乱するのでは?』
というような質問をよくいただきますが、答えはどちらもノーです」
「そうなんですね!
子どもたちにとっては問題ないんですね」
「例えば日本語を習得するのに早すぎるということはありませんよね?
日本人が日本語を自由に話せるのは、生まれたときから日本語の環境にあるからです。
英語も全く一緒です。
早ければ早いほどじっくり蓄積する時間ができて意味があるのです」
「たしかに日本語は自然に話せるようになりますもんね」
「そして世界には、違う言葉を使う二つの国の国境に住む人々が数多くいますが、彼らはどちらの言葉も流暢に全くのネイティヴとして使いこなすのが普通です」
「子供の能力や可能性というのは無限です。
大人が子供の限界を決めてしまっているだけで、『日本語と英語で混乱する』というのは、あくまでも大人の発想でしかないのです」
「そうなんですね…。
ちゃんとした環境を用意してあげれば子どもはどこまでも伸びる可能性があるんですね」
「大事なのは、しっかりと『本物英語との接触時間量が確保できる環境』を用意してあげることです。
ネイティヴスピーカー(本物英語)とじかに触れ合え、双方向に対話ができるという二つの最低限の条件を満たしていることが重要です。
CDやテープ等による自宅レッスンは対話者の顔が見えず、触れることもできない、受けるだけの一方向のレッスンになってしまいます。
子供は抽象的な事柄を頭だけで理解したり、考えたりすることが不得意なため、現実に体感できないとその学習効率を著しく落としてしまうんです。
ネイティヴの先生と空間を共有してお互い触れ合える、表情が読み取れる、そういう環境が大事なのです」
「本物に触れられる環境にいれば自然と正しい英語が身につけられると」
「そしてそれは、スクールでのレッスンだけでなく、家庭での学習を習慣づけることも大変重要です。
使える言語を習得するには理論からではなく、慣れることから入るのが一番の近道です。
まずはたくさん聞いて、たくさん使うこと、これが言語習得の王道です」
「日常の中で習慣づけることって大切なんですね!
「あらゆる習い事において、それを身に付け将来の役に立てるために重要なことがあります。
それは継続することです。
『この世界で継続ほど価値のあるものはない。信念と継続だけが全能である。』
たった一代で世界最大のハンバーガーチェーンを創り上げた、マクドナルドの創業者レイ・クロックが遺した言葉です」
「へぇー!マクドを作った人がそんな言葉を…!!」
「“継続”がいかに難しいことであるか、そしてそれがいかに大切なことかも私たちは理解しています。
でも子供たちに「継続」の重要性を教えるのは簡単なことではありません。
しかし、子供にとって大切なことだと思ったら、あらゆる努力をして“継続”させてあげることは親の愛情なくしてできないことなのです」
「続けることは大切ですよね…!」
「英語も例外ではなく、楽しく「継続」することが大切なのです。
そしてそれは必ず子供さんの大きな力となります」
「英会話力やコミュニケーションの力がすごくつくっていうのがうちの売りですが、それ以上に大切なことは愛情を持って生徒さん達に接することです。
『愛情至上主義』です。
水が無いと花が育たないように、愛が無いと教育は実らないのです。愛情を先生が一杯注ぐから英語+αが身につくんです。
ただの知識の詰め込みではなく、理解して考えて、判断して計画して行動すること。
これが生きていく力の基礎となる行動パターンなんだと思います。
すべての子どもたちが社会の荒波を泳ぎ渡り、素晴らしい人生を歩むサポートができればと考えています」
「小さいうちから受けてた方が絶対いいですよね〜大きくなってから必死で勉強するより。
小池さん、ありがとうございました!」
のびのびいいとこを伸ばしてくれますね。
物怖じしないっていうか、先生がこれどう思う?って聞いたら自分の意見を言うっていうのが常にあるので、他の人と意見が違っても自分の意見を素直に言えるようになってると思います。
現在、小3ですが準2級を取得しています。
ちょうど習い事が一緒だったお友達が通ってて教えてもらいました。
はじめは習い事のつもりで入れて、幼稚園行くまでの小さい時だったんでそのまま幼稚園として行かせようということになったんです。
今では姉妹でBEアカデミーにお世話になっています。
主人が英語を使う仕事をしていて、LとRの聞き分けができなくて指示を出す時にその発音が難しいっていう話があったので、小さいうちから耳だけは訓練させようと入れました。
今は帰国子女コースに通っています。
この他にもBEアカデミーのHPにて「保護者様からの声」もたくさん掲載されているのでどうぞそちらも参考にしてくださいね
いかがでしたか?
BEアカデミーでは英検対策はもちろん、それだけではない対話力・コミュニケーションや発音の部分までしっかりサポートしてくれるんですね!
今回紹介したプリスクールの他にも様々なレッスンがあるので、詳しくはコース紹介をご覧くださいね
随時、園児を募集中!
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※申し込みは先着順となります。クラス(20名)定員を超えた場合はキャンセル待ちとなります。
(ビーイーアカデミーインターナショナル)