100万人のたった1%を英語エリートに育てる！愛情たっぷり英語保育BEアカデミーってどんなとこ？【ひらつー広告】

仮に500校のスクールから毎年平均20人の卒業生が出るとしましょう。

すると毎年全国に1万人の英語能力に長けた子どもたちが誕生します。

これは100万人の中のたったの1％です。

同年齢の子どもの中でたった1％の英語エリートで、

しかもBEアカデミーの卒業生の英語力はその中でもトップクラスです。

プリスクール卒業後に高い英語力をさらに伸ばす『帰国子女クラス』を設けていますが、他のプリスクールの卒業生の子たちではその入学試験に受かることがなかなかできません。

身に付いている英語力のレベルが違うからです。

なぜネイティブ並みの英語力を身に付ける必要があるのか？

答えは、世界は日本を中心に回っていないから。

これから日本はますます貧富の差が拡がります。
物質的に、精神的により豊かに暮らすためには世界の動きを中心に生きていく力が必要なんです。

その力のひとつが『英語の情報知識へアクセスする力』、
これは『世界にアクセスする力』と言い換えていいでしょう。

今急速なインターネットの普及によって、情報・知識へのアクセスが非常に容易になりました。

世の中の全てのものはインターネット上の膨大な情報をベースに動いていると言っても過言ではありません。

しかし、日本語でインターネット上の情報にアクセスできる量は全体のたった5％しか無いんです。

そう、断トツで英語なんです。

世界の最新のテクノロジー情報、ビジネス情報、サイエンス情報、マーケット情報などは、全て英語で取得され、英語で加工され、英語で新たな理論が構築されます。

しかもそれらは世界に英語で発信され、英語で議論され、改訂され、実用化されるという流れの中、2～3年後、もう新しくないタイミングで日本にもたどり着くという過程を経るのが通常です。

ここに英語を身に付けるとても重要な理由のひとつが潜んでいると思います。

例え、どんなにビジネスや科学に精通しようが、デジタル機器に強かろうが、

英語ができなければ、世界に繋がることができない、ガラパゴス化した日本の片隅に取り残されるということです。

そんな時代がもう我々の社会に忍び寄っています。

少し前までは年上のものががなんでも知っていて、社会のリーダーはいつも年長者でした。

しかし、これからは変わります。

世界とつながる20代～30代の若者がどんどん新しい技術やサービスを生み出し、使いこなし、リーダーとなり、社会を変えています。

子どもたちにはそんな新しい世界を生きていく準備を着々と進めて欲しいと願っています。

BEアカデミーはそんな新しい日本のエリートを育てるスクールです。

BEアカデミーに通わせるようになったのは2歳児のマーメイド2ndのクラスからです。

そこから通わせて今はフェニックス1st（4歳児クラス）なので3年目です。

家では日本語、園では英語と自然に使い分けもできていて、その境目が無いように感じます。

フルで通わせていてよかったなと。

習い事では無理だったなと思いますね。

もともと耳が聞こえ始めるようになると言われている生後3ヶ月くらいから英語と日本語の混じっている環境にしたくて、最初は習い事で始めたんです。

でも保育園に行きながら習い事というのが難しくて…

それならBEアカデミーの英語のプリスクールにフルで通わせてみようかなと思いました。

マーメイドの頃はどうしても英語で過ごす時間が長いので、日本語の語彙力が足りなくてお友達とうまくコミュニケーションが取れないこともありました。

でもそれが通わせて1年過ぎたぐらいからちゃんと英語も日本語も話せるようになってきましたね。
あとはもう普通の幼稚園で過ごすのと一緒で、ただ英語を使ってるっていうだけ。

子供らしく楽しく過ごしてくれているので、そこはもう安心ですね。

子どもに英語をしっかり身に付けさせたいというご家庭ですかね。

色んな国の人、色んな考えの人を尊重するグローバルな感覚、自分と人とが違うのは当たり前の環境というのは、日本人だけの学校だとなかなか体験できないと思います。

多様性とか国際的な感覚を持った子に育ってほしいというご家庭には良いと思う。

そういう感覚が自然と身についてくれますね。

ユニコーンぐらいまでは一緒に英語を学ぼうとしていたんですけど、この子たちの上達のスピードが早すぎて…

だんだん『ママなんて言ってるのかわかんない』って注意されることが増えてきたんです。

なので家ではBEアカデミーで学べない日本の授業とかを教えようってなりました。

英語のことはお任せしてます。

全く無いですね。

一緒に家で絵本を読んであげたり、スペルの宿題を見てあげたりとかぐらいです。

まわりの保護者の方も日本語の方がほとんどですね。

どの先生も愛情を持って接してくれるし、子どもたちが先生たちのことをみんなすごく好きなんです。

『Education with Love』のそのままの園だなと思っていて、英語が身につくのはもちろんだけど、友達とも先生ともすごく愛情を持って過ごせるし、楽しんで通わせられるところです。

最初敷居が高いかな〜とか、フルで英語漬けってどんな感じかわからないって方は、まずは体験してみるだけでもいいと思います。

どうしようって迷ってるような人は早く通わせてあげてほしいですね。