え?天井ブチ抜いたん!?路地裏の古民家がリノベーションでオシャレカフェに大変身。9/26は家づくりカフェ【ひらつー不動産】

ズドーンと天井まで吹き抜けになった開放的な空間に存在感バツグンの提灯。

柔らかな光が差し込む縁側カウンターは癒やしのスペース。

ゆるやかな時間が流れる中で美味しいスイーツを。

路地を抜けた先に癒やし空間の隠れ家カフェが完成しました。

しかもこちら、

築約60年の古民家をリノベーションしたカフェなんです!!

お店のリノベーションを手掛けたのは、

green建築工房さんです!

左から、green建築工房の久富さん・軽部さん、店主の彩乃さん・真理さん親子、シュン@ひらつー。

green建築工房さんはリノベーションが得意な工務店。

ホームページはこちら

これまでにもひらつーでいくつもリノベーション事例をご紹介しています。

現在、オンラインで受けられるセミナーや個別相談会を開催中!
公式サイトのイベントページや、ひらつーでも詳しく紹介しています。

事務所は京阪枚方公園駅から徒歩4分の鍵屋別館3F。
換気やアルコール消毒も常備されていて感染症予防対策もされています。

お問い合わせは、こちらのフォームもしくは電話でお気軽にどうぞ!

☎ 072-396-5509

記事の目次はコチラ↓

◆ うつわとカフェ Lau(ラウ)

枚方公園駅前から路地を入ってすぐ、

伊加賀公園やMEKEARISAの前を通りすぎ、

写真の路地をさらに入ると…

『うつわとカフェ Lau(ラウ)』が姿を現します。

路地裏にひっそりと佇むコチラは築約60年の古民家をリノベーションして誕生したカフェ。

店内の大きな吹き抜け空間が特徴的。巨大な提灯も存在感バツグンです。

ゆったりとくつろげる店内は、ゆるやかな時間が流れ居心地の良い空間。

現在はカフェメニューのみで、スイーツとドリンクが中心。
ゆくゆくはランチメニューも考えているそうです。

それではどういった経緯でこの隠れ家カフェのリノベーションが実現したのか、色々とお話を伺っていきたいと思います!

◆ この物件、自分で探しました

― どういう経緯でgreen建築工房さんにリノベーションをお願いしたんですか?

真理さん

最初からカフェをやりたい、うつわのお店をやりたいと思ってたわけじゃなくて、漠然と何かをしたいという思いだけがあったんです。

子どもも手を離れて私自身還暦を迎えて、何かをしたいなと。

それでたまたまインスタグラムでgreen建築工房さんを見つけて『オシャレやなぁ』と思ってて。

その思いをダイレクトメールでgreenさんに送ったんです(笑)

― まだリノベーションするとか何も決まってない段階で思いを送られたんですか?

軽部さん

私たちもSNSで積極的に発信しているので、いろいろとDMを頂くんですが、真理さんからのメッセージはすごく『何かしたい!』っていう思いが溢れてたように思います。

真理さん

うつわを集めたりするのが趣味やったのでそういうお店をやりたいなと。

自分が癒やされるような場所を作りたいな、というか。

それと娘が元々保育士で、そのあとに保育園の給食を作る仕事をしていたんです。

一緒に厨房に立つ真理さんと彩乃さん。

真理さん

それで辞めることになったので、じゃあ一緒にできたらいいかなって。

物販だけだと寂しいのでカフェもあったらいいよねって感じで。

― すごく良い空間ですよね。
この物件もgreenさんに探してもらったんですか?

真理さん

いえ、この場所は私が見つけたんです。
このあたりでお店を出せたらいいなと思ってたときに空き家になっていたこの物件を見つけて。

でも売りには出てなかったんですよ。

軽部さん

それで真理さんが自分で家主さんと交渉されたんです。

― え!ご自身で交渉されたんですか!?

真理さん

大切に受け継いでこられていた家だったので、家主の方はとても悩まれたと思いますが、お譲り頂くことができました。

そこからgreen建築工房さんに本格的にお願いした感じですね。

◆ この梁は活かさねば!

― いざリノベーションを始めるとなったときに、ここはこうしたい!とこだわった箇所はあるんですか?

真理さん

ここの天井は吹き抜けにしたいって最初から思ってましたね。

― この吹き抜けはすごく存在感ありますし開放的ですよね。
ここは元々天井があって2階にも部屋があったんですか?

軽部さん

そうです。

2階に一部屋あったのを無くして吹き抜けにしてます。

天井を開けたときにこの丸太の梁が出てきたので、『これは活かさな!』って思いましたね。

梁自体も出てきたままの姿なんです。

なので表面の削ったような跡も昔のままなんですよ。

― こういう古い建物をリノベーションしていく中で、『これは大変やな!』ってことは何かありましたか?

軽部さん

一個手を付け出すと、そこだけ壊すことが難しくて…

例えば、1階が元々和室2部屋だったんですが、間に垂れ壁というものがあったんですね。

本当はそれだけ残そうとしたんですよ。

だけどそこを残すならココも残さないといけないし、コッチも残さないといけないし…となってしまって。

軽部さん

もう色んな人に意見求めました。

事務所も近いので、greenのみんなやインターンの学生にも聞きましたね。『これどう思う?』って(笑)
最終的に垂れ壁は無くしました。

― みんなの意見が反映されて完成したんですね!
真理さんはできあがった仕上がりを見てどうですか?

真理さん

大満足です!

軽部さん

よかった!ドキドキしました(笑)

真理さん

自分がすごく癒やされる場所ができたので。

仕事はまだ慣れないので大変ですけど、朝早く来ちゃうんですよ。

ひとりでソファに座ってこの空間を眺めるのがすごく心地良いですね。

彩乃さん

お客さんものんびり長居されますね。

おひとりでゆっくり本を読んでおられる方もいますし。

― ついつい長居してしまう空気感があるんですかね。
メインでリノベーションしたのは1階だけになるんですか?

真理さん

そうですね。メインは1階です。

2階の一部屋はそのまま残してます。

あと廊下だった部分を残して、そこにガラスを張った手すりを付けてもらいました。

軽部さん

あのガラスはすぐそばの陶芸アトリエ『a new sprout(ア ニュウ スプラウト)』さんのところのものを使わせてもらってます。

PA210235

すぐそばにある『a new sprout』さん
※現在はアトリエのみで販売はされていません。

彩乃さん

元々は普通のガラス戸だったものを使ってもらってて。

出来上がるまで全然こうなるとは思ってなかったです。

真理さん

作家さんとは知り合いで、もう販売を辞めてアトリエだけにするので戸を取り外したいと言っていたんです。

それで何かに使えるなら使ってと言ってもらってたんですね。

それを何気なくgreen建築工房さんに話したらここまで仕上げてくださったんです。

こちらの洗面ボウルは『a new sprout』の作家さんが制作してくださったもの。
お店の雰囲気ともとてもマッチしています。
洗面台はブラウンのモールテックスで仕上げられています。

お店では『a new sprout』さんの器が販売されています。

◆ ロゴも作っちゃいました

― 内装や間取りを決めていくときは軽部さんと色々やりとりしたんですか?

真理さん

もうほぼお任せでしたね。

軽部さん

逆にめちゃめちゃ任せて頂いて。

最初のイメージパースでもう進んでいきましたね。

真理さん

もう即決!みたいな感じでした(笑)

― そうなんですか!
じゃあこの店内はもうほぼ最初のパースのままなんですか?

軽部さん

そうですね。

壁のグリーンやピンクも最初のころから入れましょうかっていう提案でしたね。

真理さん

Lauのロゴも作ってもらっていて、それが途中で完成したんですよ。

それも久富さんが作成してくださって。

― このロゴもgreen建築工房さんが作成されたんですか!

真理さん

すごく良いデザインでとても気に入って。

この色合いをお店で使いたいと思ったんです。

◆ Lauの語源 ◆

ハワイの言葉で植物が伸びていくエネルギーみたいなものを表す言葉なのだとか。
器の工房が『a new sprout(新芽)』なので、その新芽がどんどんと伸びていったらいいなという願いが込められているそうです。

― リノベーションをする会社なのにロゴのデザインなどもお願いできるんですね…!

軽部さん

やっぱりそこまでやりたくなっちゃうんですよね。

久富さん

ロゴとかも含めてそのお店のイメージやと思っているので、トータルでイメージを統一させてお店づくりできたらいいなって思ってます。

真理さん

すごく頼みやすかったんですよ。

普通だったらそんなカンタンに言えないんですけど、green建築工房さんだと言えちゃうんですよね。

◆ そんなとこまでデザインしてもらえるの!?

― お店が出来上がって初めて入ったときの感想はいかがでしたか?

彩乃さん

もうビックリしました。

外にウッドデッキが付いてすごく変わったし、中もすごくオシャレな空間になってました。

この提灯もどんな感じになるんやろう?って想像がついてなかったんですよ。

真理さん

もっと小さいと思ってたのでカフェっぽさがなくならへんかなって(笑)

でも完成してみたら想像よりも大きくてピッタリでした。

和でもあり洋でもある感じで、これは本当にすごくよかったですね。

軽部さん

提灯も実は緊張したポイントなんです。

一回パースでサイズ感を書いてみたんですよ。

直径を計算して…この大きさでイケるよな…って不安になりながら…

吊り下げるまでは不安でしたね…大丈夫なハズ!って(笑)

久富さん

コードも長いほうは3mあるんですよ。

だから最後に足場が外れるまで吊り下げられなかったのでドキドキでしたね。

― お話を聞いていて思ったんですけど…green建築工房さんって工務店ですよね!?
その範疇をすごい超えている気がします(驚)

真理さん

提灯だけじゃなくて、縁側の照明とかキッチンの照明なんかもお任せでgreen建築工房さんが選んできてくださったんです。

窓から差し込む陽が柔らかくてとてもキレイ。
縁側の床は元のままなのだとか。

カフェスペースは元々畳だったものから栗材の無垢フローリングに変更。
栗は他の木よりも硬いので多くの人が出入りする店舗などに向いているそうです。

飾り棚の棚板は京都の古民家で使われてた床材なのだとか。
床に固定されていた切り込みも残っています。
古材にしか出せない風合いが出ていますね。

◆ 絶対屋根付けて!

― では完成したお店の中で、『ココ落ち着くわ〜』っていうお気に入りポイントはどこですか?

真理さん

ここですね。

お店来たらまずここ座ってます。

ここ良いよね。

真理さんお気に入りのソファスペース。

彩乃さん

良いよね。

最初は少し奥まってるかなって思って、もう少しソファを前に出そうかと言ってたんですけど、この今の感じがすごく良くって。

ここに座るお客さんも多いよね。

真理さん

おひとりで座る方もいるよね。

ここからだとお店全体が見えて居心地が良いんですよ。

もっとこれから緑を増やしていこうと思ってます。

― 軽部さんと久富さんも個人的にココ好きって場所はありますか?

久富さん

そうですね、ロゴ関係で提灯とか暖簾を作らせてもらったんですけど、提灯は初だったのでどこで発注するかすごい悩みましたね。

アレ、手作りの提灯なんですよ。

上下も白く塗ってもらって、和紙で撥水加工もしてもらって、カタチも普通のものより丸みを帯びているんです。

― すごいこだわっておられるんですね!

軽部さん

あと濡れないように表に屋根も付けました。

久富の提灯を大切にするキモチが強すぎて、『絶対屋根付けて!』ってずっと言ってました(笑)

彩乃さん

屋根も格好いいものを作ってもらって。

ちょうど表の小道から見えるのでイイ目印になってますね。

軽部さん

私はやっぱりこの梁ですね。

これを活かすために色々試行錯誤しましたが、これで良かったなって思います。

― では最後に読者さんへ向けてひとことメッセージをお願いします。

彩乃さん

そうですね、ひとことで言うと普通の工務店さんじゃない(笑)

真理さん

工務店さんってイメージでは関わってなかったですね。

green建築工房さんは女性が多いというのもあって、工務店って感じじゃなかったです。

けっこうワガママも言ったり、『これこんな感じでどうですか?』とかもすごく言いやすかったんですよ。

彩乃さん

思ったことをポンとLINEで気軽に言えました。

ちょっと決めることでも一緒に現場に来て見てくださったのですごく安心でしたね。

真理さん

そういうことをしてもらえると思ってなかったんですよ。

聞きやすい、言いやすいですね。

女性同士なので共感してもらえるところも多くて、本当に想像以上のものを作ってもらえました。

本当にお世話になりました。

真理さん、彩乃さんありがとうございました!


いかがでしたか?
年季の入った古民家でもgreen建築工房さんの手に掛かれば、ステキ空間のカフェに大変身。

何かを始めたいけど、何から始めたらいいかわからない…という方でも、green建築工房さんなら親身に相談に乗ってくれますよー!

お問い合わせは、こちらのメールもしくは電話でお気軽にどうぞ!

☎ 072-396-5509

★9/26(土)は家づくりカフェ★

【デザインも、素材も、妥協しない。自然と暮らす家づくりカフェ】

自然と暮らそう。
感性を大切にする人のための、家づくりのはじめ方。

家は、ただ住むための箱ではなく、
自分たちらしく呼吸できる場所であってほしい。

自然の要素を取り入れ、中古住宅の持つ味わいを活かしたり、
自分たちの感性にフィットする住まいをつくる。

この家づくりカフェでは、
「デザインも素材も妥協しない」家づくりの考え方を、
自然に囲まれたgreen商店の空間で、丁寧にお伝えします。

物件探し、資金計画、設計の進め方まで。
理想を、現実に変える最初の一歩を整える時間です。

日時
2026年9月26日(土)
10:00〜 / 13:00〜 / 16:00〜 各回 約90分程度

場所:
green商店

大阪府枚方市堤町10-24 枚方鍵屋別館 3F(→MAP)
京阪本線「枚方公園駅」より徒歩4分

参加費:無料 完全予約制

特典:green商店カフェのドリンク、スイーツ付き

ご予約:下記ボタンから、またはお電話からお願い致します。
リノベーションの可能性をぜひ体感してください!

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