【PR】もうすぐドラマも始まる「下町ロケット」に登場する弁護士のモデルとなった鮫島正洋氏の講演会11/4(水)開催

※この記事は北大阪商工会議所のPR記事です。

みなさん、こんにちはすっかり秋めいてきましたねー

今回は北大阪商工会議所で行われる枚方市委託事業「下町ロケット」に学ぶ中小企業の知財経営戦略として、そこに登場する神谷弁護士のモデルとなった

鮫島正洋(さめじままさひろ)
弁護士・弁理士


の講演会のご紹介です!!

鮫島正洋さんってどんなひと?

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鮫島正洋弁護士・弁理士 プロフィール

東京工業大学金属工学科卒業。藤倉電線株式会社(現 株式会社フジクラ)にて金属材料エンジニアを経て、92年弁理士登録、日本アイ・ビー・エム株式会社知的財産部。99年弁護士登録。2004年内田・鮫島法律事務所設立、現在に至る。経済のグローバル化、新興国の台頭、国内市場の縮小等、わが国企業を取り巻く環境はかつてない速さで変化し続けており、高度な技術を持っているだけでは世界で勝ち抜くことが困難な時代になりました。企業の競争力の源泉である技術に、知財戦略という衣装を着せて、事業競争力につなげることが不可欠になっているのです。商工会議所HPより

困ったことがあったら何でも答えてくれそうな方ですね!!
写真からも頼もしさが伝わってきます

『下町ロケット』って?

あの「半沢直樹」の作者、池井戸潤さんの2011年 直木賞受賞作。累計部数は130万部を超える大ベストセラー作品です

下町ロケット
池井戸潤
小学館
2015-08-14


あらすじ(ドラマ日曜劇場公式サイトより。)

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。
圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。
特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた――。
男たちの矜恃が激突する感動のエンターテイメント長編!

どんなことをお話するの?

小説「下町ロケット」の成り立ちや秘話、知財戦略とは何か?技術をどのように事業戦略につなげていくかをおおいに語っていただきます!

開催概要はこちら!
開催日
平成27年11月4日(水)
開催時間 
18:00~19:15
開催場所
北大阪商工会議所 枚方本所 大ホール(枚方市大垣内町2-12-27 地図
※駐車場手狭のため、車・バイク等によるご来場はご遠慮下さい。 
参加費
無料
定員
150名(申込み多数の場合は先着順となります)
※受け入れができている場合は、特にご連絡はいたしませんので当日直接会場へお越し下さい。
お問い合わせ
北大阪商工会議所 中小企業相談所
TEL:072-843-5154 FAX:072-841-0173 

お申し込み方法はこちら!

1.お申し込みフォームから

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↑こちらからどうぞ

2.FAXからのお申し込み

下記申込用紙を印刷し、内容をご記入の上、北大阪商工会議所 中小企業相談所までお送りください。
(FAX:072-841-0173)
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(※クリックで拡大) 

10月18日からのドラマをみて講演会に参加するのもいいんじゃないでしょうか?

下町ロケット-1

裏話なんかも聞けるかもしれませんね〜

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北大阪商工会議所に集まれ〜

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関連リンク

北大阪商工会議所
日曜劇場「下町ロケット」公式サイト
 


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