祝・還暦!ひらパーの「ウルトラマンシリーズ60周年展」が胸アツすぎてシュワッチ

突然ですが、皆さんはウルトラマンと聞いてどの世代を思い出しますか?

なんとウルトラマン、1966年の放送開始から今年2026年で60周年。還暦ですよ、還暦!

© 円谷プロ

そんな記念すべき年に、4月18日からひらかたパークでは「ULTRAMAN EXHIBITION -ウルトラマンシリーズ60周年展-」が開催されています。

公式ページ↓

1966年の『ウルトラQ』から最新作まで、シリーズ60年の歩みを一気にたどれる展覧会です。

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今回、ウルトラマン大好きな僕ガーサン@ひらつーがメディア向け内覧会で、一足先に“光の軌跡”を浴びてきました!

というわけで…レポしていきます!

シュワッチ!

ウルトラ作品の始まり「ウルトラQ」

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最初のゾーンは、すべての始まり「ウルトラQ」。
最近のCGバリバリなウルトラマンもかっこいいですが、当時の「特撮(手作り)」の熱量がすごいんです!

ちょっとおどろおどろしい雰囲気が、逆に新鮮!

昭和ウルトラマン〜平成ウルトラマン

モノクロで少し不思議なゾーンを抜けると、パッと目の前が明るく、そして鮮やかになります。

そう、ここからは「カラー」の世界!

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きたぞ我らのウルトラマン!

今でこそ当たり前ですが、初代ウルトラマンは当時から「カラー」で作られた画期的な作品。

でも、当時はまだカラーテレビが家庭に普及しきっていなかった時代です。

「ウルトラマンが赤色なのは、テレビじゃなくて雑誌や図鑑で知ったんだよ」なんて世代の方も多いのではないでしょうか。


© 円谷プロ

さらに進むと、ウルトラ兄弟が勢揃い

『帰ってきたウルトラマン(ジャック)』から『エース』『タロウ』、そして『レオ』へと続いていく「ウルトラ兄弟」の概念。

ここはまさに、お父さんがお子さんに「ドヤ顔」で知識を披露できる最大のチャンスゾーンです。

「タロウには実のお父さんとお母さんがいるんだよ」
「レオは故郷のL77星を滅ぼされて、地球でジープに追いかけられる特訓した苦労人なんだぞ」

なんて解説を横で聞かせてもらえたら、子どもたちの尊敬の眼差しが光線並みに刺さるはず!

たぶん!

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「パワード」や「USA」、さらには「ザ・ウルトラマン」まで海外ウルトラマンも網羅されてます。

アラサー直撃!ティガ・ダイナ・ガイア

昭和ゾーンを抜けると、今度は30代前後(アラサー)の皆さんが大歓喜するゾーンがやってきます。

そう、僕らの T(ティガ)D(ダイナ)G(ガイア) です!

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特に「ウルトラマンティガ」のパネルに刻まれていたこの言葉。

「人間はみんな、自分自身の力で光になれるんだ」

……これ、当時リアルタイムでテレビにかじりついていた30代には、もう刺さりすぎて抜けない言葉ですよね。

「ああ、自分もあの時、テレビの前でティガに光を送った一人だったな」

なんて思い出が蘇ります。


© 円谷プロ

ティガ以降、ウルトラマンはさらに多様な進化を遂げました。
怪獣を倒すのではなく「保護する」という新しいヒーロー像を提示したコスモス。

メビウス、ネクサス、マックスとズラリと勢揃いする光景は壮観。

会場で、おじいちゃんやお父さんがお孫さんに、 「このメビウスはな、さっき見た昭和のタロウの教え子なんだよ」 なんて世代を超えた絆を解説する……。

こういう「親子三世代のウルトラ解説」が自然に生まれそうなのも、この展示のいいところ。

隊員服と名セリフ

© 円谷プロ
© 円谷プロ

ヒーローがピンチの時、あるいはヒーローが来るその瞬間まで、最前線で戦い続けるのが防衛チーム
ここには、歴代の隊員服が!

「このオレンジ色の制服、子どもの頃に着たかったな〜。」

みたいな会話が聞こえてきそう!!

そして、防衛チームが残してきた名言。

「それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」

モロボシ・ダン

私の好きな言葉です(某外星人風に)。

昔憧れた隊員服を間近で見れるのテンション上がるーー!

次に出てくるのは、テレビシリーズのみならず、劇場作品やオリジナルビデオ作品(OVA)、配信作品にアニメーション作品まで、歴代のポスターが壁一面にずらっと並ぶエリア!!

時代ごとにポスターのデザインやコピーの雰囲気が違っていて、眺めているだけでも楽しいエリアでした。
「あ、この映画、友達と映画館に見に行ったわ!」なんて、自分の人生のタイムラインと重ね合わせて見られるのがこの展示の醍醐味。

現代へと続く「ニュージェネ」の世界

ここからは、2010年代から現代へと続く「ニュージェネレーション(略してニュージェネ)」と言われるウルトラマンの世界。

まず入り口で迎えてくれたのは、この時代の先駆けであり、今やウルトラ界の兄貴分的存在、ウルトラマンゼロ

ゼロから始まり、ギンガ、ビクトリー、エックス……

ウルトラマンオメガ© 円谷プロ

そして、最新作のオメガまで。
今の子どもたちにとっての「リアルタイムのヒーロー」たちがズラリと並びます。

このエリアでは子どもたちが「このオメガはね、こういう武器を使ってね!」と、お父さんやおじいちゃんにウルトラマンの魅力を一生懸命伝える「小さな解説員」へと変身するのでは。

ちなみに、ここで紹介されているニュージェネのウルトラマンの横には「宿敵」を紹介するパネルも並んでいまして、大体は最終回あたりで死闘を繰り広げる「ラスボス」たちが紹介されているのですが……。

ウルトラマンオーブだけ、紹介されているのが「ジャグラス ジャグラー」!

ウルトラマン好きの方ならご存知の方も多いでしょうが、彼はラスボスというより、主人公のストーカー(もとい、最大のライバル)として愛される人気キャラクター。

他のウルトラマンたちがラスボスと並んでいる中、オーブだけがこの「腐れ縁の男」と並んでいる光景に、個人的にめちゃくちゃニヤリとしてしまいました。

光の回廊と、泣く子も黙る(?)怪獣たち

© 円谷プロ

展示のクライマックスへと続く通路は、これまでの資料的な展示から一変。光と影が織りなす幻想的な空間「光の回廊」に。

この圧倒的なビジュアル。 改めて思いました。「ウルトラマンって、夜(暗闇)にめちゃくちゃ映えますね…!」

ここでは推しのウルトラマン探しに夢中になりそう。

© 円谷プロ

ウルトラマンだけでなく、ウルトラマンたちと対立したキャラも!

ベリアルやトレギアといったダークヒーローたちの、どこか哀愁漂う禍々しい美しさ。

© 円谷プロ

回廊を進んでいくと歴代ウルトラマンたちを幾度となく窮地に追い込んできた強敵たちのエリア

圧がすごい!!

間近で見ると、怪獣たちの皮膚の質感や、宇宙人の不気味な眼光がめちゃくちゃリアルです。これ、正直ちっちゃい子なら泣いちゃうかも…笑!

© 円谷プロ

そして、今回の展示で僕が最も足を止めたのがここ。

『ウルトラマンティガ』最終決戦を再現した、「ガタノゾーア戦」の超精巧ジオラマ

© 円谷プロ

石像となって海へ沈んでいくティガ。
この絶望的な光景を前に、当時テレビの前で叫んだあの日を思い出さずにはいられませんでした!!

© 円谷プロ

ジオラマを過ぎると2026年7月から放送開始される最新作「ウルトラマンテオ」の展示も。

© 円谷プロ

そして、展示を締めくくる最後のエリアは、まさに「圧巻」の一言。

視界を覆い尽くす3面の巨大スクリーンに映し出される60年の歴史がギュッと詰まった特別映像。 そこに歴代ウルトラマンたちが集結する姿は胸アツでした!!

物販コーナー

物販コーナーでは定番からオシャレ系まで。
ずらりと並ぶソフビ人形はもちろん、普段使いできそうなデザインのTシャツや、集めたくなる缶バッジなど、ラインナップが豊富。

© 円谷プロ

特典ステッカー付きのレモンスカッシュも販売されています。展示をじっくり見て熱くなった体に、シュワッと染み渡る!ウルトラマンだけに。

© 円谷プロ

テレポーテーションするウルトラマンのソフビ。めっちゃニッチ。

© 円谷プロ

個人的に1番気になったのはこの純金フィギュア。
お値段が…!

© 円谷プロ

これが780,000円(税込)の輝きです!!

直視できないレベル。
富豪の皆さん、玄関にお一ついかがでしょうか…?

憧れのヒーローと2ショット!「ウルトラショット」

© 円谷プロ

また物販ではウルトラヒーローと一緒に写真撮影ができる有料フォトサービス「ウルトラショット」も開催されています!

© 円谷プロ

僕もちゃっかり撮ってもらいました! いやぁ、ウルトラヒーローを隣にすると、「ただのウルトラマン大好きな少年」に戻っちゃいますね(笑)。

撮った写真は、その場でフォトネームホルダー(1,500円)にしてもらえます。
カバンにつけておけばいつでもヒーローと一緒。自分へのお土産に最適!!

※登場するヒーローのスケジュールは日替わりなので、公式サイトを必ずチェック! ↓
ウルトラショット スケジュールはこちら(公式サイト)


まとめ:60年分の歴史と光、そして胸筋

ウルトラマン、ティガ、ゼロの集合写真© 円谷プロ

最後にウルトラマン、ティガ、ゼロを見比べて思ったこと。

「ウルトラマン、胸筋でかくない?」

いや、もちろん注目すべきは60年の歴史なんですが、並んで見ると胸板がすごいんです。

たぶんあの胸筋には、地球を守り続けてきた60年分の歴史が詰まっているんだと思います。

初代ウルトラマンと最新ヒーロー・テオによる、新旧「光線ポーズ」の共演 © 円谷プロ

皆さんもぜひ、ひらかたパークでそんなウルトラな「60年分の歴史」を体感してみては〜。

以上、ガーサン@ひらつーでした!シュワッチ!

■イベント情報まとめ

「ULTRAMAN EXHIBITION」ざっくり概要

  • 開催期間:2026年4月18日(土)〜6月28日(日)
  • 時間:10:00〜17:00(最終入場16:30)
  • 場所:ひらかたパーク イベントホール
  • 入場料:一般・学生 2,500円 / 中高生 1,500円 / 3歳〜小学生 1,000円
  • ポイント:展示のみの場合、ひらかたパークへの入園不要

※5月2日(土)〜6日(水・休)は10:00〜20:00(最終入場19:00)

※期間中休業日あり。最新情報は公式サイトをご確認ください。

京阪電車とコラボ企画(スタンプラリーなど)もやってます!↓

開催期間にはウルトラマンのヒーローショーやライブも開催されるようです↓


おまけ

© 円谷プロ

年功序列の上下関係はしっかりしてるウルトラマンたち。

© 円谷プロ

そして、入口の後ろをふと見上げると……。

あ、あのお尻は……!!

© 円谷プロ

ウルトラマンティガでした!

(※この巨大ティガ像、会場の外=園内に設置されているので、正面から拝みたい場合はひらパーへの入園が必要です。ご注意を!)

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