コンセプトはOld New” 川原町商店街を世界一の商店街にしたい若手店長たちのアイデアメモ”

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枚方市駅前の商店街「川原町(かわはらちょう)商店街」。みなさんこの言葉にどういうイメージがあるでしょうか。

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このアーチの向こう側。

通りから店内が見えないお店が多いしちょっと近寄りがたい印象を持っている人もいるかもしれませんが、最近ひらつーの「お店みせて!」コーナーでも紹介してるように、おもしろいお店がたくさんあるのです。この川原町商店街で最近若手の店主さんたちによる新しい動きが活発化してきています。

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左から「Bar de Moo(バルデムー)」、「黒毛和牛ひらかた」、「山くら」、「温」の店主さんたち。みなさんお店の名前が浸透したほうがいいと思うのであえて店名だけで呼ぶことにします(笑)

川原町商店街は長い歴史があります(一時期はあの通りを歩くと肩がぶつかるほど人が溢れていたそうです!)が、これまで商店街全体としての活動はあまり活発ではなくイベントなどもありませんでした。そこで3年前に「本格炭火焼鳥 山くら」、「居酒屋 温」、「ステーキハウス amoretto(アマレット)」、「炭香(すみか)」の4人の店主さんたちが川原町商店会の「青年部」を立ち上げ、そこに「Bar de Moo」や「黒毛和牛ひらかた」などの店主さんたちも加わってだんだんと大きな動きになってきたそうです。そして今では「山くら」さんが青年部ではなく商店会そのものの会長として活動されています。

商店街として日々いろいろなアイデアが出て議論されてますが、今回その中の一部を見せていただきました。

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※このメモは商店街としての資料じゃなくて「黒毛和牛ひらかた」さん個人のものです

「黒毛和牛ひらかた」さんが書いた、川原町が100年後に「世界一の商店街」になってるには何をしていけばいいかというアイデアを書きだしたメモ。

「アート」「イベント」「支援」の3つを柱に、音楽イベントや天の川を絡めること、川原町の空いてる部屋をゲストハウスにしてみては…などなど、色々書かれています。

しかし世の中は大型ショッピングモールがどんどん増えていってる時代で、商店街といえば廃れていってるイメージがありますよね。そんな中で「世界一の商店街」というとなんだか大それた目標に見えますが、メモの右上を見てみると…

・世代を超えた触れ合いの場
・地域に根ざした街

→世界的モデルとなる

とあります。規模やモノで世界一を目指すのではなくて、人の交流などココロの部分のクオリティを高めて世界から注目される存在になることを目指してることがわかります。そう考えると決してムリな目標ではないですよね。

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カメラを向けるとふざけた顔をする小西さんですが川原町を世界一にしたいという想いは真剣です。

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会議は楽しく。

先日ひらつーで募集して「Bar de Moo」のシャッター壁の絵を描いてもらった企画や、他にもひらつーでも紹介しきれてないんですが

枚方バーガー
「アマレット」の枚方バーガーや、

枚方ナポリタンドッグ
「温」の枚方ナポリタンドッグなど試験的に枚方と名のつく新メニューを販売してみたり、できることから動き出してます。

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そんな川原町が掲げる新しいコンセプトは…

Old New (オールドニュー)。

古くて新しい。昔からあるけど新しい発見もある。新旧様々なお店が織り交ざって街全体に味がある。といった意味です。

上のメモに「路地裏」「隠れ家」というキーワードが書かれてますが、「大人」や「シブい」というイメージもありますね。「Old New」ってまさに川原町にぴったりの表現じゃないでしょうか。

このコンセプトの元、アートなど色々なイベントを企画していって、人々の交流の場となりさらに地域に根ざしていくことを目指しています。

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最近新しいパンフレットもできました。

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各お店の紹介や…

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川原町全体をわかりやすく説明するマップがついてます。エリアや通りに「おりひめエリア」や「ひこぼしエリア」「ひげマスターエリア」などの愛称がつけられてますが、そのうちの一つはひらつーのキャラ「ぼしひこ」エリアになってます(笑) 使いたいと言っていただいたので快諾しましたがなんだか恐縮です。

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会議では色々なアイデアが出てるそうですが、とりあえずやれることからやっていこうということで現在行われているのがスタンプラリー。1月末まで開催で、1等は10万円の金券が当たるそうです。

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ちょうどお話を聞いた日にスタンプカードが出来上がって、各お店に配るための作業も行われました。

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仕分けするみなさん。
日ごろのお店の仕事に加えての作業なので、商店会のこともするときはみなさんあんまり寝てないことも多いらしく大変です。

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働く男たち。

そんな感じで最近の川原町がアツいのです。

普段ひらつーではあんまり今回のような記事はアップしてないですが、応援したくなるこの感じ、伝わりますでしょうか。カズマ@ひらつーもひらつーをやり始めてから知ったことが多いんですが、実際に川原町にはおもしろいお店が多いんですよ。

なお川原町商店街では「世界一になりたいんやったらもっとこんなことしたらええんちゃう!?」って意見も募集してます。この記事にコメントしてもらったらひらつーから商店街に伝えますし、川原町商店街Facebookページに何か書き込んでもいいですし、お店に行って直接意見してもいいと思います。

ひらつーもひらつー読者のみなさんも一緒になって川原町を育てていくようなことができたらステキじゃないですか。

◇関連リンク
川原町商店街 Facebookページ
川原町商店街 公式サイト

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