スマホをかざすと近くの避難場所まで案内してくれるアプリ「みたチョ」使ってみた

先日「緊急速報メール・エリアメール」発信の訓練が行われましたが、みなさん受信できたでしょうか?

あれは訓練でしたが、もし本当に大規模な災害が起こって、最寄りの避難場所まで避難しなければならない状況になったとき、自分のいる場所から最寄りの避難場所を知ってる人というのはあまりいないと思います。

そんなときにスマホをかざして直感的に避難場所の方向と距離を教えてくれるアプリがあります。こちら↓

みたチョ

その名も「みたチョ」。

「みたチョ」を製作する「全国防災共助協会」と枚方市が7月に協定を締結していて、市役所も認めたアプリとなっております。

↓早速使ってみた感じ
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スマホをかざすと画面に前方の状況が映し出され、近くの避難場所の名前と方向・距離が示されます。AR(拡張現実)技術というやつですね(→拡張現実 Wikipedia)。

しかも通信は行わないため災害時に通信回線が混雑して圏外になったりしても使用が可能というのがウリなアプリのよう。(コメント欄もご覧ください)

上の画像は枚方公園駅の近くにあるひらつーオフィスで使ったときの画面です。淀川河川公園の大塚地区が表示されて枚方地区は表示されなかったのでまだちょっと至らない部分もある模様。

↓使い方
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アプリを起動して下の防災と書かれたところを押すと…

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こんな感じになり、スマホ違う方角に向けるとその方向の避難場所が表示されます。「◯◯m」とあるように、現在地からの近いほうがより下で、画面下に最寄りの避難所が詳細な距離と共に示されます。あとはそこに向かうだけ。

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実際に行ってみました。

頑張ってケチをつけるなら、すどん@ひらつーのケータイはGPSが離れた地へと突然案内することがあり、そのせいで表示が一瞬違う場所になってビックリした位です。ですので古いスマホの人は頼りすぎてもいけないかも。

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…。iPhoneでも変わらずこんな感じ。ここまでの写真で目隠しされたみたいになってる坊主の人が写ってるのはiPhoneの画面で、それ以外はAndroidです。

8月23日・24日に行われた枚方まつりでも市が防災啓発ブースにてこのアプリのPRをしたそうなので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。枚方市ホームページによると、スマホをよく使う若者にも防災に興味を持ってもらい、いざというときにつかってもらえたら…とのこと。

興味を持たれた方はぜひとも以下のリンクからダウンロードしてみてはいかがでしょうか。予めの準備が大切です!

みたチョ iTunes / Google Play

◇関連リンク
みたチョ 一般社団法人 全国防災共助協会