くずはの気になる馬肉のお店でいただく馬刺しは食感が面白い【2人で3000円まで!】

どんな雰囲気でお店を楽しめるのか "ゆる〜く" ご紹介していきます!
今回のメンバーはこちら↓
今回はくずはにやってまいりました。
くずは周辺を2軒連続で飲み歩くぞ〜!!!

というわけで1軒目にチョイスしたのは……
昨年12月にオープンした馬肉ともつ焼きの居酒屋さんで、先日も小中高生対象に無料で昼食を提供したと記事にしたばかり。実はこの取材に来た時に、そのことを記事にしていいか聞いたパターンだったりします。

店内はこのように暖簾で区切られていて、テーブル席も半個室みたいな雰囲気。
もちろんカウンターもありました。
つづいてメニュー画像↓

クリックで拡大できます。(→その他メニュー / その2 / 3 / ドリンク / その2 / 3 )

それでは飲みスタートということで、とりあえずお酒でかんぱーい!!

我々が注文したのはハイボールと酎ハイのプレーン!
なんでこんなストイックそうなお酒を注文したかというと……
3000円ギリギリをつきたかったから!!

(酎ハイプレーンをゴクゴクいくなぎー。プレーン最高やな!!)
やっぱりこの企画、3000円ギリギリを攻めるのがいいじゃないですか。
ちょうど僕ら2人はそこの考えが一致したので、3000円越えるとかヌルいことはしませんよ!

そんなわけでつきだしの煮物。これが地味においしい!1つ1つが細かくきざまれてるので、チビチビとお酒を飲みながら食べられるのも嬉しい。

「ところで3000円を越えてもよかった場合、何を注文してた?」

「これとかどうですか?」


「茶漬け!!しかも馬出汁って何、めっちゃ美味しそうやん!」

「お茶漬けは〆ですけどね」


「これとか名前だけでヤバいやん!トロでゆででたん!」

「美味しそう〜豚たんを圧力釜で炊き上げた料理みたいですよ」

「マジで誰やねん、3000円までとかいうルール決めたやつは(自分)」
そんな会話をしていたらやってきたのが……

鮮馬刺し三種盛り!その日によって違う部位が3種楽しめるメニューでして、この日は赤身とフタエゴ、レバーというラインナップ。
お店の方としては一番のオススメは「馬刺し階段盛り(2人前 1780円税別)」だそうなんですが、注文したら3000円オーバー確実だったので諦めました。誰や3000円のルール!(2度目)

さっそくなぎーが「ばりウマい」と書かれた醤油に、

赤身をつけていただきます!

「どうなん味は?」

「おかしなことをいいますが、お魚のお刺身を食べているような…」

「そんなまさか………………ホンマや」


「確かに刺し身感ある食感!ビックリした、馬肉の赤身ってこんな味なんや〜!」

「馬肉、いいですね」

その流れでレバーもいっちゃいました。

「これは独特な食感……!」

「どれどれ…お!今は食べられない鶏の生レバーとはまた違った方向の、コリプリ感!きくらげを何重にも重ねたような面白い食感!」

「馬肉って面白い。ところでレバーで思い出したんですけど、モツとかホルモンってよく女性が好きって言いますよね」

「うんうん聞く聞く」

「でも実際はそんな女子って実在しなくないですか!?」

「…いや、いると思うで、うちの奥さんホルモン好きやし」

「でも〜………」

(そんな女子実在しない説を聞きながら、フタエゴに手をのばした我々)

「フタエゴはすごい、お肉っぽい!馬肉って部位でぜんっぜん食感が違うんですね」

「フタエゴはたしか前にこの企画でも食べたことあるけど、あの時とはまた違った感じがする」
その時の記事↓

「ところで気になったから調べてみたけど、なぜ馬肉が生でも食べられるかって知ってる?」

「知らないです。なんでですか?」

「馬って体温が40℃くらいあるから雑菌が繁殖しづらくて、元から雑菌が少ないのと、牛とかと違って胃が複数ないので食中毒のリスクがめっちゃ低いんやってさ(→小学館の解説サイト)」

「へぇ〜」

(お店の壁にある馬肉の部位についての図)

「ところでなぎー、ここはくずはということで、くずはの思い出はある?」

「正直ひらつーの仕事するまでは来たことなかったです(なぎーは高槻市民)。でもタクワン@ひらつーと一緒に買い物に来たな〜」

「なぎーはタクワンと同い年やっけ、そういや」

「すどんさんはくずはの思い出は?」

「20代前半の同窓会の時にここのすぐそばのジャンカラで、お酒のみすぎて救急車よばれちゃった話しよっか?目覚めたら知らない天井で、同窓会行くたびにそのことイジられる失態の話」

「いや、いいです」

そんなこんなでごちそうさま!
果たして金額は……!?
合計……

2992円!!
3000円まであと8円というギリギリのラインをせめました。

「いや〜馬肉よかったな〜」

「松阪豚とかむじょか鯖とか、他にも気になる料理もいっぱいでした」

「ホンマ誰や!3000円ってルールきめたやつ!(3度目)」
そんなこんなで1軒目は終了でして、2軒目もくずはの気になる新店舗にいっちゃいます!
果たしてどこにいったのか!?お楽しみに〜〜!!!
今回のメンバーはこちら↓
今回はくずはにやってまいりました。
くずは周辺を2軒連続で飲み歩くぞ〜!!!

というわけで1軒目にチョイスしたのは……
くずはホースマン!
昨年12月にオープンした馬肉ともつ焼きの居酒屋さんで、先日も小中高生対象に無料で昼食を提供したと記事にしたばかり。実はこの取材に来た時に、そのことを記事にしていいか聞いたパターンだったりします。

店内はこのように暖簾で区切られていて、テーブル席も半個室みたいな雰囲気。
もちろんカウンターもありました。
つづいてメニュー画像↓

クリックで拡大できます。(→その他メニュー / その2 / 3 / ドリンク / その2 / 3 )

それでは飲みスタートということで、とりあえずお酒でかんぱーい!!

我々が注文したのはハイボールと酎ハイのプレーン!
なんでこんなストイックそうなお酒を注文したかというと……
3000円ギリギリをつきたかったから!!

(酎ハイプレーンをゴクゴクいくなぎー。プレーン最高やな!!)
やっぱりこの企画、3000円ギリギリを攻めるのがいいじゃないですか。
ちょうど僕ら2人はそこの考えが一致したので、3000円越えるとかヌルいことはしませんよ!

そんなわけでつきだしの煮物。これが地味においしい!1つ1つが細かくきざまれてるので、チビチビとお酒を飲みながら食べられるのも嬉しい。

「ところで3000円を越えてもよかった場合、何を注文してた?」

「これとかどうですか?」


「茶漬け!!しかも馬出汁って何、めっちゃ美味しそうやん!」

「お茶漬けは〆ですけどね」


「これとか名前だけでヤバいやん!トロでゆででたん!」

「美味しそう〜豚たんを圧力釜で炊き上げた料理みたいですよ」

「マジで誰やねん、3000円までとかいうルール決めたやつは(自分)」
そんな会話をしていたらやってきたのが……

鮮馬刺し三種盛り!その日によって違う部位が3種楽しめるメニューでして、この日は赤身とフタエゴ、レバーというラインナップ。
お店の方としては一番のオススメは「馬刺し階段盛り(2人前 1780円税別)」だそうなんですが、注文したら3000円オーバー確実だったので諦めました。誰や3000円のルール!(2度目)

さっそくなぎーが「ばりウマい」と書かれた醤油に、

赤身をつけていただきます!

「どうなん味は?」

「おかしなことをいいますが、お魚のお刺身を食べているような…」

「そんなまさか………………ホンマや」


「確かに刺し身感ある食感!ビックリした、馬肉の赤身ってこんな味なんや〜!」

「馬肉、いいですね」

その流れでレバーもいっちゃいました。

「これは独特な食感……!」

「どれどれ…お!今は食べられない鶏の生レバーとはまた違った方向の、コリプリ感!きくらげを何重にも重ねたような面白い食感!」

「馬肉って面白い。ところでレバーで思い出したんですけど、モツとかホルモンってよく女性が好きって言いますよね」

「うんうん聞く聞く」

「でも実際はそんな女子って実在しなくないですか!?」

「…いや、いると思うで、うちの奥さんホルモン好きやし」

「でも〜………」

(そんな女子実在しない説を聞きながら、フタエゴに手をのばした我々)

「フタエゴはすごい、お肉っぽい!馬肉って部位でぜんっぜん食感が違うんですね」

「フタエゴはたしか前にこの企画でも食べたことあるけど、あの時とはまた違った感じがする」
その時の記事↓

「ところで気になったから調べてみたけど、なぜ馬肉が生でも食べられるかって知ってる?」

「知らないです。なんでですか?」

「馬って体温が40℃くらいあるから雑菌が繁殖しづらくて、元から雑菌が少ないのと、牛とかと違って胃が複数ないので食中毒のリスクがめっちゃ低いんやってさ(→小学館の解説サイト)」

「へぇ〜」

(お店の壁にある馬肉の部位についての図)

「ところでなぎー、ここはくずはということで、くずはの思い出はある?」

「正直ひらつーの仕事するまでは来たことなかったです(なぎーは高槻市民)。でもタクワン@ひらつーと一緒に買い物に来たな〜」

「なぎーはタクワンと同い年やっけ、そういや」

「すどんさんはくずはの思い出は?」

「20代前半の同窓会の時にここのすぐそばのジャンカラで、お酒のみすぎて救急車よばれちゃった話しよっか?目覚めたら知らない天井で、同窓会行くたびにそのことイジられる失態の話」

「いや、いいです」

そんなこんなでごちそうさま!
果たして金額は……!?
★つきだし 380円×2
★酎ハイプレーン 290円
★角ハイボール 390円
★鮮馬刺し三種盛り 1270円
(すべて税別)
★酎ハイプレーン 290円
★角ハイボール 390円
★鮮馬刺し三種盛り 1270円
(すべて税別)
合計……

2992円!!
3000円まであと8円というギリギリのラインをせめました。

「いや〜馬肉よかったな〜」

「松阪豚とかむじょか鯖とか、他にも気になる料理もいっぱいでした」

「ホンマ誰や!3000円ってルールきめたやつ!(3度目)」
そんなこんなで1軒目は終了でして、2軒目もくずはの気になる新店舗にいっちゃいます!
果たしてどこにいったのか!?お楽しみに〜〜!!!
お店概要
店名 くずはホースマン
営業時間 17:00-24:00
定休日 不定休
住所 大阪府枚方市町楠葉1-3-5
電話番号 072-807-5519
リンク 食べログ
(※上記の情報は記事作成時点でのものです)
店名 くずはホースマン
営業時間 17:00-24:00
定休日 不定休
住所 大阪府枚方市町楠葉1-3-5
電話番号 072-807-5519
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(※上記の情報は記事作成時点でのものです)
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カテゴリ : グルメ
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