読み方が「ひらかた」の茨城県の平潟町がどんなのか見に行ってきた

第1回が渋谷で枚方人探し、第2回が東京のイベントとお送りしてきました東京記事シリーズ第3回!(全4回を予定)

今回もタイトルの通り、僕すどん@ひらつーが東京2日目に茨城県にある平潟(ひらかた)町に行ってきたという内容をお届けしようと思います!

平潟(ひらかた)町とは?
茨城県の太平洋側の最北にある北茨城市にある町で、北茨城市に合併する前は多賀郡平潟町という名称だったところ。(→Wikipedia
 東京記事とかいいながら東京ちゃうやん!というのは触れないで下さい。
出発

平潟町-1701281
前日のイベントの翌朝、僕1人だけ他のメンバーより早起きして東京の上野駅から特急に乗りました。目指すは平潟町の最寄駅である「大津港駅」です。

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特急内で、「枚方」読めますか?という名のデータを制作。これを町民の方に聞く気満々だったのですが、これを作るのはほぼ無駄になっちゃいました。理由は後述。

そして上野から電車に揺られること2時間半。
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ようやく目的地の大津港駅に到着しました。

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駅前はセブンイレブンがあり、駐車場も停め放題な素敵なロータリー。作成したデータをセブンイレブンで印刷し準備万端。
事前に調べた結果レンタサイクルがあるとのことだったので、駅員さんに聞いてみると、2~3年前に終了していて、予定がパーに。もし行くことがあればお気をつけください。

平潟町に到着

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そんなわけで、タクシーにのって大津港駅から平潟町へ。運賃が1度上昇する程度の距離です。
さっそく車内で運転手さんに「枚方」を読めるかどうか聞いてみたところ、余裕で読めていました!
さすが平潟町民!

平潟町-1701284
そうしてタクシーを降ろしてもらったのは、平潟町の中心地である平潟港。

平潟町は地図ではここ↓

平潟港は右上の港の部分です。

平潟町-17012823
到着してまず目をひいたのはあんこう。

平潟町-1701287
あんこう。

平潟町-1701285
あんこう!!どうやら平潟町のある北茨城市はあんこうが名物のよう。
そしてこの上記のあんこう像は、東日本大震災の復興へのモニュメントでした。

平潟町-17012812
北茨城市は太平洋沿いにあるので、東日本大震災の際は最大6.7m(上の写真ののところまで)の津波が来て、5名の方が亡くなられたそうです。

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そのためか、平潟港内では堤防の嵩上げ工事や整備工事などが行われていました。

平潟町-1701288
そして目的の1つである「枚方」を読めるのかどうかを平潟町の方に聞くため、港中を歩き回りましたが……

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(南側から平潟港を撮影)

外に出ている人がほとんどいない!

しばらく歩き回ってようやく出会えた、おばあちゃん同士でお話されていた2人に「枚方」を読めるかどうか聞いてみました。すると1人は読めて、1人は読めないという結果に。
ここから先は人に出会えずに終わってしまったので、3人中2人が枚方を読めたという母数が少ない結果が出ました。無念。

読み方は諦めて枚方ポイント探しへ

平潟町-17012817
続いてそんなおばあちゃんに勧められた平潟町のオススメポイント、港を一望できる神社へ向かいました。

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到着した神社の名前は八幡神社。人に出会わないなら、枚方の共通点を探して枚方ポイントを稼ごうと決心した僕に、八幡ポイントが襲いかかります。

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海抜50メートルから望む港町は、人を詩的な気持ちにさせるんじゃないでしょうか。
海風にふかれた僕はここで一句詠みました。


「このあたり
目に見えるもの
皆涼し」



…………


いかがでしょうか。センスはありましたでしょうか。

平潟町-17012821
(平潟港にある特徴的な2つの岩山)

ちなみにさっきの一句は、八幡神社の境内にある句碑のものでして、僕の作成したものではなくあの俳聖とも言われる松尾芭蕉の句です、騙してすみません(笑)(→ソース

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神社から出て、平潟町をブラりしていると発見したのは栄寿丸の文字。
牧野のトップワールド前にある「栄寿司」的な意味で、枚方ポイント稼げるのでは!?と撮影した1枚です。

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町並みはこんな雰囲気。枚方ポイントはなかなか見当たらず。

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この通りは平潟町商店会というようです。

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アナログなバス停。

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「なぜ僕は、昨日は大都会TOKYOにいたのに今日は見知らぬ港町で誰も見てくれない紙をもって1人で足が痛いのに歩いているんだろうか……」
そんな不安いっぱいだった僕は平仮名で「ひらかた」という文字を見て、すごく安心したのを覚えています。今になってみると「ソフピーなクリーニング」ってなんやねんって気持ちでもありますが。

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ちなみに平潟港は昭和3年に大ヒットしたという伊豆大島を歌った唄「波浮の港」の本当のモデル地だそう。(→Wikipedia







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そして僕は、枚方が読めるかどうかの調査もろくにできず、枚方ポイントも全く稼げずに、タクシーがなかったので徒歩で大津港駅まで帰ってきました。

平潟町に滞在したのは1時間も満たなかったですが、「誰にも遭遇しないとなると、もうどうしようもないから平潟町の紹介記事にしよう」と僕の心を折るには充分な時間でした。

そんなわけで、結果的に平潟町の紹介のみとなりましたが、枚方と同じ読み方の平潟町の様子はわかっていただけたでしょうか!個人的には、唯一お話できたおばあちゃん達の対応がすごくあたたかかったですし、キレイな海にTHE・港町な雰囲気でしたので、のどかで素敵な港町といっても過言ではないと思います。

今後「ひらかた」とスマホやPCでうった時、変換候補に「平潟」が出てきたら、素敵な港町を想像していただいたら紹介した甲斐がありますので、ぜひ。

平潟町-17012825

このあと電車を1時間まち、そこから1時間ほど電車にのって水戸市へ行きつけ麺を食べて、さらに3時間かけて成田空港に向かい、2日目は電車の乗っている時間が約7時間という、ほとんど移動時間で僕の人生初、憧れの東京(関東)出張は終わりました。

東京記事シリーズは全4回。次は茨城県につづいて東京記事じゃないやん!というツッコミが待たれる、おさやによる千葉県の記事であることを予告してこの記事を締めようと思います。

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ライター:すどん@ひらつー すどん@ひらつー

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