「親を家で看たいけど不安…」訪問診療って実際どう進むの?1日の流れを解説【ひらつー広告】

特に関係のない枚方の街なかの写真

「もしも両親が病気になったらどうしよう」
「通院が難しくなったら、もう入院しかないの?」
「親を家で看たいけど、自分にできるのか不安…」



そんな風に考えたり、悩んだりしたことはありませんか?

そんな時に知っておきたいのが…
在宅医療(訪問診療)のこと。

医師の判断が必要にはなりますが実は通院が難しくなっても、自宅で医師の診察を受けながら生活を続けることが可能なんです!

この記事ではそんな訪問診療について詳しくご紹介!

どんな人が利用できるのか、往診とは何が違うのか実際の診察の様子を見せて頂きました。

ご協力いただいた医療機関はこちら↓

医療法人はじめ会
ゆうき内科

ゆうき内科は、内科外来・訪問診療・医療脱毛を担う総合クリニック。

内科外来では、呼吸器内科(気管支喘息やCOPDなど)やスポーツ内科の専門的な診療から、一般内科(生活習慣病や慢性腎臓病、貧血、発熱外来など)まで幅広く対応。

また通院困難な患者様には、ゆうき訪問看護ステーションと連携し「心をつなぐ在宅医療(訪問診療)」を実践。地域に根ざした医療を提供しています。

公式サイト

医療法人はじめ会
ゆうき内科

住所
大阪府枚方市岡本町7番1号 枚方ビオルネ4階(地図)
(京阪 枚方市駅直結 徒歩2分)

駐車場
提携駐車場あり
※受診で駐車2時間無料

休診日
火曜午後・木曜午後・日曜日・祝日
※訪問診療は毎日実施/安心の24時間対応

☎︎TEL
072-807-7300

タクワン

「訪問診療」という言葉は聞いたことがあっても、意外と知らないことばかり。

この記事で訪問診療についての情報と実際の流れを一緒にチェックしていきましょう!

<あわせてチェック!>
訪問診療での薬剤師さんの動きはこちら↓
※枚方いつき薬局の記事リンクを挿入

そもそも訪問診療って?どんな人が利用できるの?

タクワン

そもそも訪問診療(在宅医療)って、どんなことを行うんですか?

田中先生

通院が難しい方のご自宅や高齢者施設へ伺い診察や薬の調整、体調管理などを行います。

病気や骨折などで通院が難しくなった方、退院後に自宅で療養される方、癌が進行した状態の方、神経難病の方などが、主に利用されています。

田中
田中先生

ちなみに往診との違いは、

・訪問診療=計画的・定期的な診察(例:第2、4木曜の午後に伺います)
・往診=具合が悪くなった時の臨時対応(例:発熱したので臨時で伺います)


まとめると、予定を組んで医師がご自宅に伺うのが「訪問診療」で、臨時で伺うのが「往診」ですね。ちなみに往診は安心の24時間365日対応です。

当院では月1〜2回の訪問診療を実施し、急な体調不良の際には24時間体制で電話対応(必要に応じ往診します)。また癌が進行した方や、老衰の方の看取りも可能です。

もっと詳しくはこちら↓

診察の流れはどう進む?在宅医療はチーム戦!

実際にゆうき内科の訪問診療にも同行させて頂きました。

◾️今回同行させていただいた患者さんの例

・90代で一人暮らし
・大きな病気を患っている訳ではないが、年齢とともに少しずつ弱ってきている状態
・「入院はしたくない」という本人の希望があり、先に亡くなったご主人様のかかりつけ医だったご縁から、その後ご本人の在宅診療へつながりました

▶︎まずは訪問前に本日のスケジュールや患者さんのカルテを確認

まずは訪問前に患者さんのカルテをチェック。患者様の今の症状や診察内容を確認します。

ゆうき内科では毎日訪問診療を実施しており、医師・看護師・ドライバーの3名体制で患者さんのご自宅に伺います。

▶︎病院を出発。患者さんのスケジュールに合わせて訪問

準備ができたら、患者さんのご自宅に伺います。

訪問エリアは枚方市内全域(一部市外も対応可)で、移動は主に社用車を使用します。近隣の場合は自転車や徒歩で伺うこともあります。

患者さんによってはデイサービスや訪問看護、ヘルパーさんの予定が入っていることもあるため、他の職種の訪問時間とかぶらないよう調整しながら回っているそうです。

▶︎ご自宅で診察。体調だけでなく暮らしぶりも確認

ご自宅では血圧や脈拍、呼吸音などの確認はもちろん、食事が摂れているか、眠れているか、家族が面会に来ているかなど、日々の暮らしの様子も含めて診ていきます。

今回の患者さんは、少し前に食後にしんどくなる様子があり、血圧の変動も見られていたため、血圧関係のお薬を微調整することを患者さんとご家族に説明していました。

病院での診察と違って、実際の生活環境の中で患者さんの様子を見られるのが、訪問診療の大きな特徴。

先生と患者さんの会話からも、長く関わってきた信頼関係が感じられます。

▶︎病院に戻って報告書を作成。関係者全員で情報を共有

診察が終わったあとは病院に戻り、カルテ記載はもちろん、その日の診察内容をまとめた報告書を作成します。

この報告書は、訪問看護ステーションや薬局、ケアマネージャーなど、在宅医療に関わるすべての職種に共有される大事な情報源。

実際の報告書

どんな症状があったのか、なぜ薬を変更したのか、今後の方針に関する内容などが書かれており、これをもとに各職種がそれぞれの役割を果たしていきます。

タクワン

医師だけではなく、訪問看護・訪問リハビリ・訪問薬剤指導・ケアマネージャー・ヘルパー・デイサービスなどのさまざまな職種やサービスが関わりながら、患者さんの生活を支えているんですね!

田中
田中先生

本当にその通りで、在宅医療は多職種連携が欠かせません。

日頃から「誰かが気づける状態をつくる」ことが、ご本人様の「できるだけ家で過ごしたい」という想いの実現につながっていきます。

訪問診療で対応できないケースってあるの?

タクワン

訪問診療で対応できないケースもあったりするんですか?

今回の取材の一コマ
田中
田中先生

さすがに手術などはできませんが、病院で行われる医療行為のほとんどは在宅でもカバーができます!

たとえば在宅でも、血液検査・エコー検査・点滴・輸血・在宅酸素・人工呼吸器・胃ろう管理・緩和ケア・看取りなどの様々な検査や治療が可能です。

ただし在宅医療を担当する医療機関によっては対応していない処置もあるので、訪問診療を検討される場合は、その医療機関に電話で確認することをオススメします。

タクワン

訪問診療でも様々な検査や治療ができるんですね。驚きです!

実はこのあと訪問薬剤師さんがどう動くのかもあわせて取材させてもらったので、そちらもぜひチェックしてみてください。1日の流れが見えてくるはず!

本日のまとめ

・訪問診療(在宅医療)は、通院が難しい方が自宅で医療を受けられる仕組み(安心の24時間365日対応)

・定期的な診察で体調管理や薬の調整を行い、看護師/リハビリ/薬剤師/ケアマネなど多職種と連携

「家で過ごしたい」という本人・家族の希望を叶える選択肢のひとつ

※本記事は一般的な医療情報の提供を目的としており、個別の診療・介護サービスの利用判断を代替するものではありません。気になることがある場合は、主治医やケアマネジャー等にご相談ください。
※本記事でご紹介している訪問診療の流れや内容は「ゆうき内科」の一例であり、医療機関によって内容や対応が異なる場合があります。

◆今回お話をきいた先生◆


医療法人はじめ会 ゆうき内科
田中 祐貴
(たなか ゆうき)


▪️医療法人はじめ会 ゆうき内科

住所:大阪府枚方市岡本町7番1号 枚方ビオルネ4階 

電話番号:072-807-7300


▶クリニック公式サイト

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