採用されたらAmazonギフト券500円分さしあげます!【ひらかたクイズ】のネタを募集します

ひらかたクイズのええネタを募集します!

クイズ-2001291
(クイズを作りそうな人がテーマの写真)

2015年から開始し、現在週4で配信しております、ひらかたクイズのコーナー。
毎週ネタに悩んでおりますので、読者さんからクイズを募集しよう!となったのが経緯です。

タイトルのとおり、記事として採用された場合はAmazonギフト券500円をプレゼント!
下記からご応募ください↓

メールアドレスはAmazonギフト券送付のためですので、PCからのメールが受け取れるように設定ください。記事に採用されたのにAmazonギフト券が来ていないという場合はこちらからご連絡ください。

あと選択肢はこちらで準備しますので、書かなくて大丈夫ですよ〜!
クイズ-2001291
情報源は本や会社や公的機関が運営しているサイトが基本。
『情報源なしで自分が知っているから』はNG。必ず情報源をよろしくお願いします。

また、普通にクイズにせずとも情報提供として取る場合もありまして、その場合は500円ではなくなりますのでよろしくお願いします。つまりニュースっぽいクイズはやめておくのが無難。

もし同じクイズ内容が続いた場合は先に投稿があった方にお送りいたしますので、ご了承ください。

そして採用されるクイズのコツなんですが、ひらつーのクイズマニュアルを用意いたしましたので、確実に採用を狙いたい!という場合はこちらをご覧ください↓

みんな気になること間違いなし!
ひらつークイズマニュアル

初公開!ひらつーの内部資料とも言えるクイズマニュアルです。
今後地域情報サイトを運営される方の参考にもなるはず!
すどんの知見の塊なので、多少文章がおかしくてもご了承ください(笑)

前提

自分ならそのクイズの答えを気になって記事を見るかどうか?
そこを意識して記事にしましょう。

それ興味ある?自問自答はつづきます。

クイズ作成時の注意点

★数字は基本的には問いません(統計は別。数字自体に魅力があるので)。
どうしても数字が聞きたいなら、もう1つ引き合いに出してどっち?って聞くようにする
→数字は答えが難しすぎるので、簡略化して答えが想像できるように誘導しましょう。
例↓
★上記のとおり答えが難しすぎると見る気も失せてしまうので、クイズの理想の難易度はできるだけ、「自分ならわかる」程度がいいです。簡単すぎず、難しすぎず。
例↓

★数字以外でも答えが難しすぎる、想像できない位の場合はクイズのタイトルに「あ」「い」「う」「え」みたいに選択肢を提示するか、表紙画像に選択肢を入れましょう。
例↓
★その選択肢は答えがありそうであれば、ありそうなヤツの4択。
ありえなさそうなら、ありえなさそうな4択にしましょう
ありえなさそうな例↓

(※この辺の選択肢に関してはひらつーが考えますので、スルーしてもらって大丈夫です)

★芸能・テレビネタはみんな興味があります

★芸能ネタを扱う時は、有名人の名前を隠してクイズにするんじゃなくて、名前を出してクイズにします。この際は答えが簡単でもめっちゃ難しくても構いません、大切なのは有名人が枚方に関わったことです。
例↓

★歴史ネタは著名人を記事タイトルに入れるとみんな見てくれます。
例↓

★でも歴史とか勉強になる系は多少見てもらえる数が少なくても、ニッチなジャンルをとるという意味や、情報をネットに残すという意味でやってもいいと思います。

★ランキングクイズはみんな大好き

★イベントをクイズにしません
→それ告知やんって話。クイズじゃなくて普通に記事にしましょう。
例↓

★それみんな知ってますか?知名度が低いものを問題にはしないようにする。
→せめて表紙画像でみんなわかるようにしたいです。
例↓

★その知識、大多数の人は今後使う機会なくない?そんなクイズ
例↓

クイズの種類

ひらつーのクイズの続き物になっている定番シリーズをご紹介。

★以前あった○○は何?シリーズ
→○○があんまり興味が惹かれないヤツだとあんまり興味持たれないかも(例:コンビニ)。
→最低でもひらつーに載ってないくらいの古さが理想。そこは近代史的な意味でもお店があったという情報を残したいです。

例↓

★統計シリーズ
→市役所のページを見ると魅力ある統計が載っていたりします。
例↓

★画像加工シリーズ
→あんまり連発すると飽きられちゃうかもしんないので頻度は少なめで。
例↓

★枚方市から一番近いシリーズ
→でも近いものが気になるものじゃないと意味がないです。これまではスキー場や海水浴場などなど。
例↓

★テレビの内容クイズシリーズ
例↓

★なぞなぞシリーズ
例↓

などなど。
自分でシリーズを作ったら当分クイズの締切に追われなくなるので、日頃からクイズ番組を見ている時は「こういうクイズの出し方もあるのか」と意識して見るといいです。
(※それが仕事のひらつーメンバーの場合なので意識しないでください笑)
参考

人気クイズランキング↓

などなど。

ソースを探す時の注意点

★Wikipediaをソースにしない。
→会社としての責任です。

★どうしてもWikipediaをソースにしたい場合は、補強する他のソースを用意。
→Wikipediaのソースとなっている、文献や公的なページを参照しましょう。

★他サイトをソースにする時は、そこが発言に責任を持ってるサイトかどうか(企業運営のサイトとか)調べる。
→○○の年齢は?彼女は?逮捕歴?みたいなタイトルのサイトは総じてNG、ソースにはできません。

★本はソースにしてよし。
ネタ探し

★市役所のサイトを見る

★広報ひらかたを読む

★中央図書館の地域コーナーにいく
→4Fにあるので、たまに合宿がてら行ってます。おすすめですよ。

★外を出歩いてるときに意識して景色みたりして「これクイズにできるかも」アンテナをはり続ける

→これが一番大切。なんでもすぐクイズにしちゃう癖ができました。

★枚方の出るテレビを見る

→見逃さないように録画!録画!!


以上になります。
ここまで読んでいただいた方、お疲れ様でした。
対象がひらつーメンバーの文章なので、ところどころでなんかすみませんって気持ちになりました。

クイズのええネタ思いついた!という方はこちらのリンクからご応募お待ちしております。

500円がわりと軽く当たると思いますので、クイズ好きな方はぜひぜひよろしくお願いします!

便利なまとめ記事をどうぞ!



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