深草も伏見稲荷も元「稲荷駅」。宇治線には「御陵前駅」。大正12年の京阪電車の路線図つき乗車券。

大正12年の京阪電車の路線図つき乗車券がヤフオクに出品されていました。昔の乗車券は正方形だったんですね。
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LINK:☆戦前の京阪電気鉄道 大阪・京都 宇治 大正12年 乗車券 Yahoo!オークション

路線図の部分を見てみてください。
「中書島」→「伏見」→「稲荷」となってますよね。
これって昔は「伏見駅」と「稲荷駅」があったのかなーと思って調べてみたら、思ったよりもややこしい駅名の変遷がありました。

まず「伏見」のほうは、やはりもともと「伏見駅」という駅でした。(この切符のときはすでに伏見桃山駅になってますが)

で「稲荷」のほうは伏見稲荷のことなんですが、伏見稲荷駅は今の名前になるまでに三度名前が変わってます。

■稲荷新道駅→稲荷駅→稲荷神社前駅→伏見稲荷駅

ほんでさらに、京阪本線開業当初の「稲荷駅」は今の深草駅です。開業8ヶ月後に深草駅という名称に変わってます。ややこしいですねーw

つまり開業当初は「稲荷新道駅」と「稲荷駅」があったけど、わずか8ヶ月後に「稲荷駅」と「深草駅」に変わったということです。
多分両方に「稲荷」がつくとややこしいから変更したんでしょうけど、結果的にいきなり「稲荷駅」の場所が変わったわけで、当時はけっこう混乱したんじゃないですかね?

あと宇治線のほうを見ると「御陵前」という駅があります。
今でも近鉄には桃山御陵前って駅がありますが、京阪宇治線に御陵前駅というのはありません。
この「御陵前」駅は今の桃山南口駅のことなんだそうです。

・・・って記事書いてる間にオークション終了しちゃいましたw 
500円で落札されてます。 

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