東京オリンピックバレー日本代表に選ばれたパナソニックパンサーズ関連の3人の出場報告みてきた。1人は中宮中出身の大塚選手

東京オリンピックバレー日本代表にパナソニックパンサーズ関連の3人が選ばれています。
また、今回7月12日に市長へ出場報告が行われたので見てきました!

写真左から山内選手、清水選手、市長、大塚選手

ものスッゴい身長差。

それもそのはず、山内選手、清水選手、大塚選手の3人共190cm以上!

市長とは小学1年生と6年生くらいの差があります。



選手紹介↓

清水邦広 選手 (→公式Twitter
ポジション:オポジット(ざっくりいうと一番攻撃力が高いポジション)
身長193cm

パナソニックパンサーズに所属する経験も豊富なスター選手。
2008年の北京オリンピックでは最年少の21歳で代表に選出されました。
2018年には右膝の前十字靱帯を断裂したほか、半月板損傷なども重なって長期離脱を余儀なくされましたが、2020-21シーズンの国内リーグで34試合を戦えるまでに!

今回選ばれた代表選手の中で一番年上なんだそう。

山内晶大 選手(→公式Twitter)
ポジション:ミドルブロッカー(クイック攻撃とブロックを中心にするポジション)
身長 :204cm

パナソニックパンサーズに所属する、2021-22シーズンキャプテン。
もともと中学まではバスケットボールに打ち込み、高校からバレーボールに転向。
日本代表にも何度選出されています。

好きな食べ物はオムライス。(→パナソニック:選手紹介
そして、「真っ赤ならーめん とまこ」がお気に入りなんだそう!



大塚達宣 選手
ポジション :アウトサイドヒッター(コートの左右からスパイクを打つポジション)
身長194cm

中宮中学校卒の現在早稲田大学3年生。
パナソニックパンサーズジュニアに所属し、中宮中時代からオリンピック有望選手に選ばれるなど活躍。洛南高校に進学後は春高バレーに2年生の時からエースに抜擢され、3年生時には春高バレーで最多25得点でMVPに選ばれるなど活躍し優勝を経験

2020年度バレー男子日本代表チームに選出されていました。

ちなみに枚方でよく行っていた場所はスパバレイ枚方南なんだそう。山田池公園での練習後、よく通っていたんだとか!

市長から花束が。

それにしても、すっごい身長差。



東京オリンピックバレー日本代表に中宮中出身の大塚達宣選手が選ばれてると以前にも記事にしてましたが、もうオリンピックはもう間近。

清水選手は「こんなときだからこそが勇気と感動が与えられるプレーを見せることができたら」と語ってくれました!!

オリンピックでの活躍が楽しみですね〜!

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