新名神高速道路の旧1号線上空につくってた仮鉄橋がちょっと伸びてる

新名神高速道路の旧1号線上空に作っていた仮鉄橋がちょっと伸びています。

↓こちら

5月22日に記事にした時↓

7/22〜23、 7/26〜27に行われた夜間工事が無事終わったようで、見て分かる通り、30~40mくらい伸びていました。




ここで改めて新名神について↓

新名神高速道路とは
新名神高速道路は全て完成すると三重県四日市市と神戸を結ぶ高速道路。新名神は枚方北部の地下を通る予定なので、枚方市民としても利便性がある道路です。枚方部分は2023年度開通予定でしたが開通目標が2027年度になりました。

2017年4月に八幡・京田辺〜城陽間が開通し、同年12月に高槻から川西までが開通
翌年2018年3月には川西から神戸JCT間も開通し、残るは枚方部分と城陽-大津間ができ次第、全線開通に。これまでにも新名神については何度も記事にしています

地図ではこのあたり↓

大阪府枚方市樋之上町5-1、「樋之上北」交差点近く。

以前の時と比べると緑色ではない白の部分の範囲も少しずつ増えているようでした。

いろんな角度から↓

こちらのPDFによると来年の5~6月まで何度か夜間工事されるそうです。
なので来年には淀川を超え、高槻まで伸びることになるのかと思われます。


次の夜間工事ではどこまで伸びるのでしょうか…!


便利なまとめ記事をどうぞ!



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