
ひらつーメンバーや読者が日常で気になるアレコレを枚方の各クリニックの先生に質問!
「ひらつークリニック」のお時間です。
▼今回の質問はこちら▼
更年期かもしれないのですが、治療って何をするんですか?
ホルモン治療はちょっと怖いイメージもあります…
(50代 女性)


前回は更年期の症状についてお伝えしましたが今回はその治療法について、あきせウィメンズクリニックの明瀬院長に話をお聞きしました!
前回の記事はこちら↓
更年期の治療って、どんなことをするの?

更年期の症状がつらい場合は一体どんな治療を行うんでしょうか?


更年期の治療にはいくつか選択肢があって大きく分けると、
・生活習慣の見直し
・漢方薬
・ホルモン補充療法(HRT)
などがあります。
症状の強さや体質、ご本人の希望に合わせて選んでいきます。
ホルモン補充療法(HRT)ってどんな治療?

ホルモン治療って、ちょっと怖いイメージがあるんですが…

ホルモン補充療法(HRT)は減少した女性ホルモンを少量補う治療です。特に…
・ホットフラッシュ(ほてり・発汗)
・動悸
・不眠
などに効果が期待でき、飲み薬や貼り薬・塗り薬など…その方に合う方法を選びます。


副作用などは大丈夫なんでしょうか。

治療前には乳がん検診や子宮の状態を確認しますし、定期的にお身体の状態をチェックしながら進めていくので不安がある場合も相談しながら進められます。
全員にすすめる治療ではなく、向いている方・慎重に考える方がいますので、きちんと説明した上で選んでいただいていますよ。
漢方薬はどんな人に向いている?

漢方はどんなときに使うんですか?

漢方は、体質や全体のバランスを整える治療です。
・冷えが強い
・イライラや不安感が目立つ
・なんとなく不調が続く
といった場合に選ばれることが多いですね。ホルモンを直接補うわけではないので、「ホルモン治療は不安」という方にも取り入れやすい選択肢のひとつです。


ただ更年期には必ず治療が必要というわけではありません。大切なのは、「日常生活に支障が出ているかどうか」です。
・眠れない
・仕事や家事に集中できない
・気分の落ち込みが続く
こうした状態が続く場合は、一度相談してみてほしいですね。
更年期は身体の自然な変化で決して我慢をするものではないので、治療の選択肢があることを知っておくだけでも安心につながります。
本日のまとめ
・更年期治療には「生活改善」「漢方」「ホルモン補充療法」などの選択肢がある
・治療法は症状の強さや体質、本人の希望に合わせて選べる
・つらいときは我慢せず婦人科へ相談を
※本記事は一般的な医療情報の提供を目的としており、診療・治療の判断を代替するものではありません。
※個人の症状により対応は異なるため、症状に不安がある方は、かかりつけの医療機関にご相談ください。
◆今回お話をきいた先生◆

あきせウィメンズクリニック院長
明瀬 光理
(あきせ ひかり)
▪️あきせウィメンズクリニック
住所:大阪府枚方市田宮本町9-45
電話番号:072-861-1703
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