PR ついに完成!長尾高校生がつくった理想の空間。家具団地と進める「地域探究」

これまでひらつーでは大阪府立長尾高等学校2年生と枚方家具団地協同組合が連携して行っている探究授業を追いかけてきました。

教室でのアイデア出しから始まり、

家具店でのフィールドワーク、


そして、公園を歩きながらの検証。

2026年1月18日、いよいよ取り組みは最終段階へ。

この日は、イベント企画班とインテリア班、それぞれがこれまで積み重ねてきた内容を形にしていく授業が行われました。

■ イベント班:企画書の精査!

以前、車谷公園で実地調査した長尾高校生たち

イベント企画班が取り組んでいるのは、
2026年4月19日に「車谷公園」およびその周辺で開催予定の地域イベント。

現時点では、イベント名を
「スマイルロードフェス2026(仮)」として準備が進められています。

目標とする来場者数は3,000人。
長尾高校の生徒会や部活動とも連携し、地域全体を巻き込んだイベントを目指しているそうです。

生徒たちはクラス内で班に分かれ、

・たこ焼き
・玉せん
・ミルクせんべい

などの模擬店や出し物を企画。
衛生管理についての対策といったところも話し合われてました。

AIも活用しながら企画書を作成し、予算についても「支出と収入がプラスマイナスゼロになるか」を意識して、かなりリアルな収支計画を立てていました。

■ 活動内容2:実際の家具を使ったインテリアコーディネート体験

一方、家具団地でのインテリアコーディネート体験。

家具を運ぶ姿

家具団地のショールームなどを使い、実際の家具を使って空間づくりに挑戦!

まずは、

「小さなお子様がいるファミリー層」
といったペルソナを設定。

安全性やテーマを意識しながら、
ソファやテーブル、ラグなどを選定していきます。

約20名ほどのチームで協力し、

・家具の配置
・空間全体のバランス
・写真撮影のアングル

にまでこだわって空間を完成させていました!

撮影時にはくつろぐ姿を撮影したりと、
空間の使われ方までしっかり確認していました。

考えるだけで終わらない探究授業

イベント企画班もインテリア班も共通していたのは、
考えるだけで終わらず、
現場で試し、形にしていく姿勢。

教室、フィールドワーク、 現場で家具確認と段階を踏んできたからこそ、
今回の授業がしっかりと集大成になっていました。

高校生のフレッシュな発想と、
地元企業のノウハウが組み合わさったこの取り組み。

次はイベント「スマイルロードフェス2026(仮)」がどんな形で開催されるか楽しみですね!