アンダーグラフのさだ生涯学習市民センターでのライブを見に行ってきた【ひらつーレポ】

イベントレポート手書き


イベントなどに実際に行ってご紹介する【ひらつーレポ】 


今回のイベントレポは、10月10日にさだ生涯学習市民センターで行われたアンダーグラフさんのライブ「アコースティックライブ in さだ 」へすどん@ひらつーが行ってきた様子をお届けします!

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会場の様子。
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チケットの受付などは生涯学習市民センターの方が担当されていました。

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入り口にはサイン入りポスター。

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段々と席が埋まっていきます。

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開演が近づくにつれ、会場のボルテージが上がってきてました。

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そしてアンダーグラフの登場!

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ボーカルの真戸原直人さん。さだ出身だそう。

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ベースの中原一真さん。長尾出身だそう。

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ドラムの谷口奈穂子さん。寝屋川出身だそう。

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3人揃ってアンダーグラフ!(笑)

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時折枚方ネタのトークをしながら、ライブは続きます。

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「光善寺付近には整骨院が多い!」と真戸原さん。

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3曲目ではデビュー曲「ツバサ」を披露。

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個人的には、真戸原さんがさだ出身なので実現したライブなので、次は長尾出身の中原さん的に菅原生涯学習市民センターでライブとかないのかなぁとか思いながら聞いてました(笑)

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アンコール前のラストには「緑の電車で帰るから」という歌詞が京阪電車を彷彿とさせる「また帰るから」を熱唱。個人的にアンダーグラフで一番好きな歌だったので涙でました。

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「また帰るから」の演奏後は、会場から湧き上がるアンコールコール。

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アンコールでは青年海外協力隊50周年イメージソングとして、真戸原さんが作曲した豪華アーティスト共演の「ひとりひとつ」を熱唱。

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最後に「僕らが奏でるその訳は…。」演奏して、ライブは終了。

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会場から出ると、その日演奏したセットリストが貼りだされていました。

その後はグッズ購入者を対象にサイン&握手会があり、これまたせっかくなので、CDを買っちゃいました!
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そしてサインしてもらったすどん@ひらつー。

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全然伝わらないでしょうが、実はアンダーグラフのファンの僕。手の震えが止まらなかったです。

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いつも聞いてる音楽を演奏している人が目の前にいる…!そう考えると頭がパニック状態になってしまい、絞り出した声は「ファンです!!」だけでした(笑)

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遂には足も震えだすすどん。写真がぶれているのは、震えてるせいではなくて、同行していたはらだ@ひらつーのしわざです。

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サイン会では、タオルにどうサインを書くかで盛り上がったりしていました。

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その後は、メディア関係者のみインタビューができるとのことで、別室にてインタビュー。
僕は緊張して無能になってしまうこと間違いなかったので、はらだ@ひらつーとインタビュアーを変わってもらいました(手前左の白シャツがはらだ@ひらつー)

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他メディアの方「今日はどんな感じでしたか?」

真戸原さん「何の違いかはわからないんですが、5年前のちょうど今日、10月10日に枚方市民会館でライブをしたんですが、その時よりもみんなが(アンダーグラフは)地元のバンドやろっていうのを認識してくれていたというのがあって、集まってくれてたってのが、暖かいというか、熱かったくらいの空気の中でライブできました。」

ここからしばらくは他メディアの方の質問タイム。

ひらつーでもこれまでのアンダーグラフへのインタビュー記事をあげているので、そちらもご覧ください↓

アンダーグラフにインタビューしました(1)出身校やよく行ったお店のこと
アンダーグラフにインタビューしました(2)変形制服屋「バン」
アンダーグラフにインタビューしました(3)枚方で飲みに行く場所やブロウダウンのこと
アンダーグラフにインタビューしました(4)枚方のことを歌っている曲
アンダーグラフにインタビューしました(5)たんてい?ぬーたん?たんぬ?
アンダーグラフにインタビューしました(6)枚方での恋の話。ヤンプラ。
アンダーグラフにインタビューしました(7)枚方出身のアーティストとの交流。枚方のみなさんへ。
アンダーグラフ・真戸原直人さんにインタビューしました<前編>独自レーベルのこと。新曲に込められた『枚方』のこと。
アンダーグラフ・真戸原直人さんにインタビューしました<中編>枚方市民会館でのライブが終わった後の話など
アンダーグラフ・真戸原直人さんにインタビューしました<後編>小さいころ光善寺でやったイタズラなど

そしていよいよはらだ@ひらつーの質問タイム。

はらだ@ひらつー「枚方もそうなんですけど、これからどういった活動されていかれる予定ですか?直近の目標というか…」

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真戸原さん「ミュージシャンも自分たちでいろんなことが全部できる時代になってきたので、たくさんの人たちの力を借りながらなんですけど、CDをリリースしていくとかライブをしていくとか、そういうことをやりつつなんですけど、今日ライブをして思ったのが1年後2年後、数年…近いうちにちゃんと枚方市でワンマンライブをやりたいと思いました」

はらだ「ファンクラブ活動とかに力入れてるってのを聞いているんですが、ファンのかたとの距離感が今日のようなライブで近くなっていると思うんですけど、繋がりが近くなったからこそ新しい試みというかアイデアって湧いてくるものなんですか?」

真戸原さん「そこまでそんなに近いからなんかってのはないかな…」

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中原さん「ライブにきたりとかブログ読んでもらったりとか、楽しんでもらえたらいいなって思うので、ファンクラブの人たちがもっともっと増えていったら楽しくなるし、僕らも知ってほしいなっていうか…」

真戸原さん「ファンクラブイベントをやるとかね。ファンクラブイベントも枚方でやりたくなるよね。」

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谷口さん「そうする?」

真戸原「いやでもそれもね…(笑)ワンマンもやりたいし、色々やりたいことが今日増えたし。」

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よくみたら公式サイトの服装と一緒でした。


そんな感じで、はらだ@ひらつーのインタビューの出番は終了。このあとも他のメディアの方が色々とインタビューされていて、そのあたりはリビング大阪さんや、枚方市役所にもっとレポートっぽい記事が載っていますので、よかったらそちらも御覧ください!

そして今回もライブ中に、アンダーグラフさんより「枚方つーしんと枚方を盛り上げていきたい」的な発言を頂戴しました!もちろん今後もひらつーとしてもアンダーグラフさんと枚方を盛り上げるべく、色々と動いていく予定ですので、そちらもお楽しみに!

以上、「アコースティックライブ in さだ」のイベントレポでした!

便利なまとめ記事をどうぞ!



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